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オシャレ野菜に萌え萌え~@福井・ワトム農園 [旅]

兵庫で「エスコヤマ」の小山シェフの取材を終え、コーフンしながら「サンダーバード」に乗って、福井へ。石窯仲間で、福井の食ナビゲーター、「野の花工房」の佐々木京美さんを訪ねました。今回は何を食べさせてくれるかな? どんな楽しいことがあるかな? いつでもおまかせ。でも、京美さんに任せておけば間違いなにのだ!

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まずは福井駅近くの「味の王国」へ。福井を想起させるネーミングではまったくないな…と思ったところで、「ここはアジがおいしいのよ」と京美さん。「アジの王国」なのね。居酒屋なのだが、メニューがおかしい。スパゲッティ・ボンゴレや、オムレツが種類豊富にあるのです。おっかなびっくり「イクラのオムレツ」を頼むと、おかあさんが「トマトソースかける?」と聞いてきた。イクラとトマト。えー!? でも、とてもおいしかったです。そうだトマトと言えば・・・

RIMG4293 (1024x768).jpg RIMG4279 (1024x768).jpg                             福井の海沿いの砂地はおいしいトマト「コシノルビー」発祥の地のひとつ。砂地にレタスがふっさふさ

京美さんの石窯料理にもよく登場する「ワトム農園」のトマト。そうだ、ワトムさんに行ってみたい!! 突然のお願いにもかかわらず、ワトムさんは日本海に近い、砂丘地帯のハウスを快く案内してくれました。

 RIMG4267 (1024x768).jpg                   しつこく話を聞いてしまった。ワトム農園の佐々木さん、ありがとうございました

 RIMG4269 (1024x768).jpg RIMG4281 (1024x768).jpg              左/中が空洞になったアスパラガスチコリこと「プンタレッラ」。右/黄色いビーツもまるまる太ってます

RIMG4275 (1024x768).jpg                  ぜーんぶ食べられる。右端の青い花はとっても甘い「ボリジ」。逆に左端の「ナスタチウム」は結構な辛さ

RIMG4280 (1024x768).jpg                                 福井の食、日本の食を考える食いしん坊3人組

オーナーの佐々木さんと品川さんは、「もう収穫も終わりなので、ろくなものがないんですよ」とおっしゃいますが、本でしか見たことのないオシャレ野菜を間近にして、またまた大コーフン。この一帯はトマトの産地として有名ですが、ワトムさんはトマト以外にも珍しいイタリア野菜や、「恐竜のたまご」と命名された楕円のメロン、はたまたワイン用のブドウまで栽培しています。

RIMG4278 (1024x768) (2).jpg                   虫がひらり!2人の視線は悪を退治する正義の味方の視線になった!!

ほのぼのなワトムのお2人でしたが、突然「アッ」と声を上げたかと思うと、次の瞬間、飛んだ!? 小さな虫がハウスの中をひらひら。「ハウスには細かい目の網をはりめぐらせていますが、どうしても小さな虫が入り込むんです。暖かくなると、たいへんですよ」。無農薬農業ってこういう努力の連続なんだな。

RIMG4297 (1024x768).jpg RIMG4298 (1024x768).jpg              左/ワトムさんの野菜、絵になる~。右/Chez Panisseの「Vegetables」。ここに載っているアマランス・グリーンも、ワトムさんで栽培しているそうです

たくさんの野菜をいただきました。どれも力強い、味の濃い野菜。色鮮やかで形もきれいです。レストランからひくてあまたとは、納得です。さて、どう食べようか。「CHEZ PANISSE VEGETABLES」を取り出して、いろいろ研究しようと思ったけど、ワトムさんのブログにおいしそうな料理がアップされていました。

RIMG4290 (1024x768).jpg                  「so good」に載っていたエディブルフラワーを使ったデザートプレート。そこにひとつワトムさんのハーブをのせてみました。さて、どれだ?

お2人とも根っからのおいしいもの好きなんです。私が書いているスペインの製菓専門誌「so good」も熱心に見てくれました。というのも、最近はパティスリーの世界でもエディブルフラワーがよく使われているのです。来年は京美さん、ワトムのお2人とスペインのバスク地方を旅しよう!などと、楽しい計画も持ち上がり、今回もやっぱり実りある福井の旅でした。


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FOODEX!今年のおいしいニュース

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左上から、〝エナジーバー”系の商品も多かったですが、これはイチジクとくるみでできたナチュラルバー。日本に入ってっ来るのが待たれるメキシコ産「キーライム」。パンのようなクラッカーのような「クロッカンティー二」。ギリシャのおいしいExヴァージンオリーブオイル。ドライフルーツ大好き!このオーガニッククランベリーは砂糖の代わりにリンゴジュースで甘味をつけている。ブラジルのオーガニックシュガー。メキシコのリュウゼツランのお酒「メスカル」を飲む、小さなピッチャー型コップ。FOODEXに誘ってくれたMさんの店、目黒の「マムール」でも取り扱われているEnglish Tea Shopの「ちょっこレートルイボス&バニラ」。オーガニックの紅茶。そして、トルコの「ブルグル」

今年も3月7日(金)までの会期でFOODEXが開催されています。今年は幸運にも、とおいとおい幕張まで車で送っていただけることになり、足取り軽く会場に向かいました。

今年はここ数年に比べ、なんとなく会場が沸いているふう。活気を感じました。さて、気になったアイテムです。

ココナッツウォーター:低カロリーで高栄養ということで、よく見かけた

ココナッツオイル:注目しています。WWW.GRINNINGCOCONUT.COM

クロッカンティーニ:このての薄焼きパンというかクラッカー、このところ海外のお土産などで食べる機会が多い。湿気にくくて、上にチーズなどをのせて、しばらく置いておいても泣かないそう。低脂肪、ラクトースフリー、ビーガン向け。www.lapanzanella.com (アメリカブース)

ゴートミルク製品:牛乳アレルギーの代替品。チーズは珍しくないけど、ヤギ乳ヨーグルト、ミルクは珍し。ミルクがなんていうか、やや塩けと酸味があったが、思ったよりクセなし。(イギリスブース)

カカオのコーヒー(?):これはおいしかったし、新しい!カカオ豆を砕いて、フレンチプレスで淹れるのだが、チョコレートの香りは満点で、チョコレートの風味もたっぷり感じられる。www.crio.co.jp(アメリカブース)

ブルグル:トルコの米のような挽き割り小麦。レンズ豆やマッシュルームなどもはいったブルグルを、倍量の水で15分ゆでてできあがり。ピラフのようでとってもおいしい。トルコがんばれ!いいもの持ってるぞ。www.burubulgur.com(トルコブース)

メイプルパール:キャビアのように瓶詰にされた、メープルのパール。肉料理の上にあしらったりするそうな。メープル風味はやや弱いが、いくらそのものの食感が新しい!www.citadelle.coop (カナダブース)

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さあ、ここから日本ブース

有平糖:手作りで引く飴の光沢はJAPAN BEAUTY! 浅葱色など、日本古来の名前で呼びたくなるようなニュアンスのある色なのもステキ。

ガレットミックス:信州の石臼挽きそば粉を使用した、そば粉7割のミックス。通常は一晩寝かさなければ、おいしい焼き色がつき、パリッと焼き上がらないのだが、このミックスを使えばすぐに最高の仕上がり。うまさにマジ、驚いた。www.nikkoku.co.jp

くしろ海藻バター:ボルディエの海藻バターなどを見て、「地元のもので作れないか!」という思いで生まれた。フランスではわかめのような海藻を入れるそうだけど、釧路のは昆布。ちょっと磯の香りが足りないのが残念だが、うれしいぞ、国産海藻バター。(問い合わせはレストラン&コミュニティ イオマンテ)

さて、疲れ切った私たちを癒してくれたのは、各ブースの看板ボーイズです。トップ4を発表(もちろん、紹介する製品がおいしくなきゃダメ)

4位 フランスのバイヨンヌハムさん

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3位 メキシコのハバネロさん

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2位 ベルギーのエレガントなスイーツさん

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1位 イタリアのパルマ・プロシュートさん

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こちらが看板ボーイのいるお店の商品。プロシュート・ディ・パルマ、ベルギーの「キューベルドン」のグミのようなゼリーのような新食感スイーツ(来月から三越で1か月間出店予定)。メキシコのハバネロソースは3種類あって、これが一番マイルド。でも、最高に刺激的。

あと2日、いろいろな楽しみ方のできるFOODEXです。


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