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冬でも石窯CLUB活動中 [石窯]

温かい日が続いているので、久しぶりに石窯に火を入れました。一人ぼっちのクラブ活動ですが、もくもくと薪をくべつつ、ときどきパンをこね、また窯に戻って火を見つめる…の繰り返しは、頭が無になってzen?
いい気分です。今回は食パン、ココアとピーナッツバターと自家製セミドライバナナ入りパンと、黒コショウ&チェダーチーズパンを作りました。
毎回、着火するときはいろいろ考えて、ドキドキします。「すぐにつくだろうか?」「薪の組み方はこれでいいか?」など。この日は薪が乾燥していて、比較的すぐに火がつきました(約10分)。薪がよく乾燥していないと、30分ねばってもまだ火がつかない、なんてこともあります。焚きつけようの細い木の上には、長さ15~20cmの薪を置き、これに火が燃え移ったら、大きな薪をくべていきます。「ゴーゴー」と言い始めたら、火はいい具合。うちの石窯は後方に煙突があるので、前面は火が調子にのってきたら、空気が入る程度のすきまをあけて閉じます。この閉じ具合いを毎回、いろいろ工夫しています。火の行方はこのすきま次第、と言っていいかもしれません。今回は、耐火レンガを縦に並べて、2か所にすきまをつくりました。
思いのほか、いい火燃え方だったらしく、3時間も燃やし続けたら、結構、窯内の温度が上がっていて、やや焼きすぎのパンになってしまいました。まだまだ、修業が足りません。おまけのピザは焦げてしまいました。
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石窯プリン、最高です!!! [石窯]

石窯仲間スキッピーとその家族とともに、冬休みは「石窯ローストチキン」をはじめ、いろいろな石窯料理に挑戦しました。クリスマスにはローストチキンを焼くというT氏が、丸鶏片手に登場。さすがのお手並みで、あっという間に鶏は石窯送りです。今回は新メニューもいつくか試しました。某釜めし屋の釜を利用したオニオングラタンスープにキッシュ。そして、釜めし釜に卵液を流し入れ、温度の下がった石窯でじっくり蒸し焼きにした「プリン」。改良の余地はあるけれど、どでかいプリンに一同、感涙。春から、一般にオープンできそうな「石窯レストラン」です!


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ビバ! 石窯パン! [石窯]

ホイッパーの仲間、スキッピーとともに石窯を作り、パンを焼いています。焼いているといっても、つい最近、ようやく火の操り方を覚えて、ピザもパンも焼けるようになったばかりです。この日、焼いたのはふすま入りのカンパーニュとカボチャのパン、クルミ入りのスマート角食です。近所のおじさんに「石窯で焼くパンと、オーブンで焼くパンは、やっぱり違うのかね?」と笑顔で聞かれ、一瞬言葉に詰まりました。そりゃあ、効率や経費のことを考えたら、オーブンのほうが短時間でクオリティの高いものを焼けるのですが、やはり石窯はロマン! ということで、おじさんには「いやぁ、気分が違うくらいで、オーブンのほうがよく焼けるくらいです」と答えておきました。でも、やっぱり何かが違う。水分が抜けすぎず、かといって外側がしっとりするわけでもなく、パリパリに仕上がるのが窯のいいところ(だと思うのですが…)。

薪を燃やしながら焼くピザなんて、ほらこの通り。ロマンが窯の口から見えるってなもんです。

石窯職人記者の肩書を名刺に入れようと思っている、最近のホイッパーです。
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実は超グルメな街、福井!「石窯パン&料理」の巻 [石窯]

福井県に出張です。石窯パン工房「野の花」で久し振りの石窯体験教室があるということで、でかけてきました。「野の花」のオーナー、佐々木京美さんとは取材がきっかけで知り合い、意気投合し、私も今回で福井にお邪魔するのは3回目です。自宅の庭に高さ2m近い石窯を構え、今は予約注文でパンを販売する佐々木さん。石窯をこよなく愛し、石窯の持つ不思議な力を信じ、一人でも多くの人にその魅力を広めたいと考えています。

パンの販売でしばらくお休みしていましたが、「やっぱり、石窯の持つ可能性を知ってもらいたい!!」と、今度は小型石窯を庭に作り、体験教室を再開したわけです。私も含め、体験会に集まったのは12人。以前、参加した人たちが「あのかぼちゃが忘れられない!」「焼きたて全粒粉クロワッサンがまた食べたい!」と口ぐちに言うものですから、初参加組の期待のふくらみははちきれんばかりです。そしてメニューの発表。
●佐々木さんの畑でとれたじゃがいも
●ぼっちゃんかぼちゃの丸ごと焼き
●スペルト小麦入り生地を使った、バジルたっぷりマルゲリータピザと菜種油にインドネシアのすり鉢でつぶした胡椒&塩のシンプルピザ
●インドネシアのスパイスをまぶしたタンドリーチキン風
●菜種油と前述の胡椒をまぶしたローストチキン
●スペルト小麦と自家製酵母生地にカレンズとくるみの入ったパン
●クローブでコンポーとした桃のロースト、アイスクリーム添え

ほくほくのじゃがいもは、石川県産のいしる(魚醤)をつけて食べるのが、あまりにおいしく、かぼちゃはスプーンですくった中身も、パリパリに焼けた皮も食べつくしました。佐々木さんお友達で窯の製作者、伊藤さんによると「大きな窯に比べると、小さな窯は材料を入れるたびに窯内の温度が下がって、焼くのが難しい」とのことでしたが、はじめのころの窯で焼いたピザはふんわり、もっちりとしていたし、温度が上がった窯で焼くにつれ、パリッとクリスピーに、そして中に入ったスペルト小麦の香ばしさが引き立つピザになって、それぞれの持ち味を楽しめましそた。
ローストチキンは、石窯の威力発揮の場と見ました。1枚300gくらいのもも肉を30~40分で焼き上げるのですが、オーブンならぱさぱさになってしまいそうなところを、石窯の遠赤外は肉中の水分を残しつつ、よぶんな脂は落として皮をパリパリに仕上げるのです!

4時間近くも、ゆっくりゆっくりおいしい食事をとった12人の会話もトントンはずみ、福井グルメの話でおおいに盛り上がりました。その内容は・・・!?また次回。

佐々木さん、本当においしい時間をありがとうございました。



石窯ぱん工房 野の花 http://www.ishigama.com/
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